PR

ドラクエ10の「死語」15選!昔は流行ったけど今は聞かない用語を解説!【平田】

雑記
スポンサーリンク

こんにちは よもぎ(@ymgluck)です!

ドラクエ10は歴史が長いゲームなので「昔は流行ったけど今は聞かない言葉」が多いです。
ということで今回は「ドラクエ10の死語15選」を解説します。
私の独断と偏見で選んだ死語について徹底解説!

スポンサーリンク

動画での解説

動画バージョン!
よかったら見てください!もしくは聴いてください!

死語1:平田

死語15選 一つ目は「平田」です!

これは「ひらめきタイガー」の略で
ひらめきの指輪を装備した、ツメ盗賊、武闘家のサポ」を指してつかわれました。

ひらめきの指輪はソーサリーリングの下位アクセ!

バージョン1の初期の頃の最強アクセだよ!

ドラクエ10のバージョン1は、タイガークローがバグレベルで強く
「ひらめきの指輪を装備した、MPが減りづらい爪サポ」というのがものすごく需要がありました。

初期の頃は、宝珠が存在せず、アイテムがぶ飲みもできなくて
ゴールドが無さすぎて、極力MP回復アイテムは使いたくない。
このような事情があったので、平田サポの需要がかなり高く
特に、攻撃力が高かったり、優秀なMP消費しない装備を付けているサポが大人気でした。

当時は消費しない錬金の全盛期だった!

こんな環境だったので、MP回復指輪を付けたツメサポというのは
バージョン2.1になるまでずっと使われていたのですが
バージョン1.2に、ひらめきの指輪の上位アクセ「ソーサリーリング」が実装されました。

この段階で、「平田」では無くなったのですが
初期の方は、ソーサリーの入手難度が高かったり
「ソーサリーリングを装備したツメサポ」を上手く表す言葉が定着しなかったりで
「平田」という言葉自体は、そこそこ長い間使われていました。

その後も、「ソーサリーリングのタイガーサポ」として、平田さんは活躍し続けましたが
バージョン2.1でタイガークローが下方修正され、ツメ以上に強い職業がたくさんでてきたり
バージョン3で宝珠が実装され、勝ちどきMP回復が出たので、ソーサリーリングの存在意義がなくなったりで
完全に死語になりましたね…。

勝ちどきが出るまでは、今の竜のうろこととか大竜玉クラスには最強アクセだったんだけど…

ということで、初期のドラクエ10を支えた「平田」でした。
たぶん当時のほぼ全てのドラクエプレイヤーが使ってた言葉です!

死語2:戦死

では次は「戦死」!

これはそのまま戦士のことで、まあ察しは付くと思いますが、ほぼほぼ蔑称に近いですね。
最弱時代の、あまりにも弱すぎた戦士」のことです。

バージョン1時代の戦士はあまりにも弱く
ほぼ席が無かったので、密かに「戦死」と言われていました。

他の職はなんだかんだで席はあったのですが

戦士だけはどこにも…

バージョン1時代は「戦死」としか言いようが無かった戦士ですが
バージョン2からはかなり強化され、どちらかというと強職になりまして
特にバージョン3は「真・やいばくだき」がとんでもないぶっ壊れ性能
完全に戦士オンラインの、「戦神」時代でした。

↑バージョン3時代の戦士

今はそんなに強くは無いですが、一応個性はあるので
そこそこ活躍できる、ということで
初期からするとかなりマシになりましたね。

ちなみに、「戦死」と似た言葉で
弱かった時代の旅芸人を指す「闇芸人」というのもありますが
こちらはかなりのマイナー用語な気がします。

バージョン2時代の、ほぼ需要が無かった旅芸人に対して使われたよ!
戦いのビートを貰って一気に復権したけど、それまではかなり肩身が狭かった印象…!

↑バージョン2の旅芸人

ということで「戦死」についてでした!

死語3:電池

では次は「電池」!

電池というのは魔法戦士の事なのですが
なぜ魔法戦士が電池なのか、というのが完全に意味不明だと思うので解説します。

魔法戦士が実装されたバージョン1.2から今に至るまで
最前線で活躍し続ける、ドラクエ10における最強職の一角なのですが
実装された段階では、バイキルト、ピオリムの他は
MPパサーとロスアタくらいしかやることが無かったので
「MPを補充する電池」ということで、電池と言われていました。

あとは、魔法戦士をそのまま略した場合「魔戦」になってしまい
一文字で書くと、魔法使いと被ってしまうのも問題でしたね。
「電」なら他と被らないので、「武武電僧」とか「まま電賢」とか、そんな感じで表現できます。

魔法使い、魔法戦士、まもの使い、魔剣士…

今では、魔法戦士のMP管理は「多数ある役割の一つ」でしかないので
電池、と言われることはまずなくなりましたが
一文字で魔法戦士を表現できるというのは便利なので、「電」はたまーに使われることがあります。
というか私も使います…(便利なんだよね)

ただ、電池というのは元々「蔑称的な意味も含んだ愛称」なので
言われると嫌な人も多いと思われます。

あと、単純に知らないと意味不明というのも問題なので、基本は使わない方が無難かな…。

使う必要は全く無いのですが

「電」と書かれていたら魔法戦士のこと

ということは覚えておきましょう!

「ナーフ」とかもなんだけど、使う必要はないけど何という意味なのかは覚えておこう!

ということで「電池」についてでした!

スポンサーリンク

死語4:バ覚醒、バカマス

次は「バ覚醒」「バカマス」!

これはド直球に「地雷魔法、バト」という意味なので、100%蔑称!
※覚醒=魔法 最近はこれも死語だね…

魔法使いとバトマスは、元々かなりの人気職で
どちらも人口がめちゃくちゃ多かったので
その分、いわゆる「地雷」な人も多かったのです。
その人たちを指して使われたのですが…
今は、魔法使いは「特定のボスピンポイントな職業」になっていて
バトマスは、より強い物理アタッカーがたくさん出てきたので
あまり使われなくなってしまいました。

バカマスに関しては、似た言葉の「バド」に取って代わられた感もある!

バド強いですよwww
バドももともと蔑称でしたが、普通に可愛いので最近は愛称として使われてますね。

ということで「バ覚醒」「バカマス」についてでした!

死語5:走馬灯

次は「走馬灯」です!

もはや完全に意味不明用語ですが…これは…
バージョン1.1の強ボスのテンプレ構成「魔法使い/魔法使い/盗賊/僧侶」の略ですね。

今と違い、当時の強ボスは
オーブが盗んで入手できたことと、物理攻撃がほぼ通らない守備力だったので
盗賊で盗んで、僧侶で回復して、魔法使いで燃やす
この三職の構成一択でした。

職制限がかなり厳しいのと、強い人がガンガン稼いで弱い人は非効率…

ということで当時はかなり荒れたけど、その分印象に残った構成だね!

いろいろと大荒れしたので、1.2からは今と同じ仕様になり
ボスの守備力も下がったので、物理攻撃が通るようになり
その後はツメオンラインに変わり、この構成はまさに走馬灯のような感じに…

ということで「走馬灯」についてでした!

 

死語6:辻ザオ

次は「辻ザオ」!

これは辻斬りのザオ版で
フィールドで息絶えてるプレイヤーに、ザオをしてあげること」を指します。
あとは、ボス部屋前で死んでる人にザオするのも、一種の辻ザオかな?

昔は、今のように、世界樹の葉を誰でも大量に持っているというわけではなく
鉄の金庫も存在しなかったので、死に戻りの際のデメリットがかなり大きく
その辺で死んでる人にザオしてあげると、基本的には喜ばれました。

あったけぇアストルティア!

今だと、鉄の金庫のお陰で、ノーリスクで死に戻りできるのと
基本的には世界樹の葉を持ってるので、そこまで必要としない。
あとは「邪神の宮殿で復活した方が都合がいい」ということが多く
「むしろザオをされたくない」というパターンが多いので
辻ザオというのは、あまり歓迎されなくなりましたね…。

つめてぇアストルティア…

フィールドで辻ザオする際は、プレイヤーキャラではなく
「サポの蘇生できる職」をザオしてあげることをオススメします。

今だと常闇や聖守護者のとこに回復の泉が追加されてるので
基本的には迷惑にはならないとは思いますが。
「辻ザオ」をする機会がなくなったので、この言葉も廃れてしまいましたね。

ということで「辻ザオ」についてでした!

死語7:秒間ホイミ

では次は「秒間ホイミ」!

もはやなんやねんこれって感じで、知らない人の方が圧倒的に多いですが
これをやっているプレイヤーは非常に多いと思います。
元々はバージョン1.1時代の強ボスのテクニックですね。

正直うろ覚えなので、わかる範囲で説明すると…

ボスの二連攻撃の一発目と二発目の間に、ホイミで回復することで
本来死んでしまうところを死なせないテクニック」が秒間ホイミです。

HP350の盗賊で、HP200削れる通常攻撃を二発受けると、HP400削られて死ぬけど
一発目のあとに、ホイミで200回復して、その次を受けると、HP150残っているので死なない!
こんな感じだったかな…?

今となっては完全に死語、というか当時もそこまでメジャーな用語では無かったのですが
「連続行動の間に回復を挟んで耐える」というテクニックは
今でもバリバリ使われてる、どころか、完全に「必須スキル」になっているので
このテクニックを考えた人はマジでスゴイと思います。

当時の「秒間ホイミ」は魅せプレイだったけど

今の「秒間マラー」はできて当然の必須スキル…

ということで、今や必須スキルの「秒間ホイミ」でした!

スポンサーリンク

死語8:ホイミタンク

次は「ホイミタンク」です!

これはざっくり言うと「満タン要員として使われるサポ僧侶」のことです。

ドラクエ10の初期は、今と色々仕様が違って
「サポが少なければ少ないほど自分が貰える経験値が多い」みたいな仕様だったのです。
ということで…

  1. 適当な僧侶サポを借りて、待機状態にする
  2. ピンモーとかをソロ狩りor平田サポに倒させる
  3. HPが減ってきたら僧侶サポを出して満タン
  4. 僧侶サポをしまって狩り…

こんな感じで使われておりました。

当時は待機サポに経験値が入らなかったので

こんな感じに使われるのはただただ迷惑でした。

その後は色々調整された結果「平田3人連れての狩り」や「パーティを組んでレベル上げ」が主流になったので
ホイミタンクというものが必要になることはほぼなくなりました。

ということで「ホイミタンク」についてでした!

死語9:借りルーラ

次は「借りルーラ」!

これはそのまま「ルーラを借りること」ですね。
今だとルーラで困ることはほぼなくなりましたが、昔は…

  • バシっ娘が無い
  • メガルーラが無い
  • 馬車も無い
  • 単純にルーラ所持数が少なすぎる

このような環境だったので、誰かからルーラを借りるということがよくありました。
借りる際の挨拶が「借りルーラ!」ですね。(自分自身はほぼ使ったこと無い気はする…)

今だとたまにレグナードやメイヴに行くときとか、だれかの家に行く時くらいしか借りることが無いので
基本無言で借りちゃいますね…。

ということで「借りルーラ」についてでした!

死語10:オーガキッズ

次は「オーガキッズ」!

ドラクエ10の初期にたくさんいた、キッズプレイヤーなオーガ男のことです…が…
悲しきかな絶滅危惧種である…(ネトゲなんかやるより普通に現実で生きる方が間違いなく良いので、むしろいいことではあるが…)

ドラクエ10の初期は、今では考えられないレベルでキッズなプレイヤーが多く
特にオーガ男にその傾向が強かったのです。

ネット慣れしていないのでいろいろとノーマナーだったり、あれこれぶっ飛んでいたので
「オーガキッズ」と呼ばれていたのですが
これむしろ今だとオジサンプレイヤーにありがちな…

やめろ

だいたい別のゲームの「ゆうた」みたいな感じだと思っておけば間違いない(モンハンって今でもゆうたって言われてるんだろうか)

初期は「オーガキッズ」が本当にたくさん居たのですが

  • オーガ男は人間になりがち
  • 月額課金ゲーなので子供には継続ハードルが高い
  • 途中から子供がドラクエを始める導線が無さすぎ(親や兄弟がドラクエプレイヤー…くらいしか無いよね…)
  • ぶっちゃけ他に面白い無料オンラインゲーがいくらでも…
  • オーガキッズも大人になる

こんな感じなので、今では絶滅危惧種ですね…

若い人が少ないというのは実際データから見ても明らかなので、これでは未来が無い。
運営さんはがんばってくださいませ…!(今回の趣旨と違うのでこの辺で…)

ということで「オーガキッズ」についてでした!

死語11:初ピラ

次は「初ピラ」!

ピラミッドは「未プレイの人と一緒に攻略するとブローチが確定で出る」という仕様がありまして
「ピラミッド初回をお手伝いする権利」というものが昔はかなり需要ありました。
「ピラミッド未プレイプレイヤー」が初ピラで、これの取引が「初ピラ売買」ですね。

たぶん当時は安くても「20万の3人分、60万G」くらいで売れたと思う!

今となってはしょぼいけど、当時の60万は大金!

バージョン2から3初期のドラクエは「速攻でアヌビスかセトを完成させるゲーム」だったので
毎週1から6まで初ピラを買うとして、120万かかるのですが、それでもやる価値がある。
そんな感じの初ピラだったのです。

バージョン3になり、そこそこアンク完成者も増えてきて、初ピラを買う人が減ったのと
買い手が減ったので売り手も減ってしまった。ということで
「初ピラ売買」というのは廃れてしまいました。

この「初見プレイヤーと行く価値があるシステム」というのはかなりいいと思うので、今のコンテンツにも採用していいと思うんですけど…

ということで「初ピラ」についてでした!

スポンサーリンク

死語12:丼

次は「」です!

丼というのは「フォレスドン」のことですね。

フォレスドンの討伐依頼は、他と比べてかなりの高額で
バージョン2時代は、全モンスターで一番の人気討伐でした。
ギルザット地方とサーマリ高原のフォレスドンが人気だったので
ギル丼」とか「サマ丼」と言われていましたね。

当時の討伐依頼は今と比べ物にならない位の需要がありました。

一日中売り続ければ、1000万近く儲かったので

ギル丼を引いたから仕事を休んで売る」という人も居たらしいです。

バージョン2では、ここまで需要があったフォレスドンですが
バージョン3になり、強ボスの討伐依頼が出るようになりました。
これまでと違い、強ボス依頼はすぐに達成でき、更にオーブのオマケつき。
討伐は完全に強ボス一強になり、「ギル丼」「サマ丼」の時代は終わりました。

今丼ということがあるなら、それは「ガルドドン」の事だと思われます。

「ギル丼」は廃れたけど、「ガル丼」はまだまだ現役!

ということで「フォレス丼」についてでした!

 

死語13:っっw

では次「っっw」について!
これは死語というかなんというか…

Wii版ドラクエ10は変換が特殊になっていて「www」と打つと「っっw」になりました。
ということで「Wii版のwwwというチャット」です(説明が難しい)

なんか面白いのと「爆笑してる感」があるので個人的には好き。

Wiiでwwと連続で打つとっwになる。ということでつまり…

ごみっっっっっっっっw

「ごみwwwwwwwww」と打つとこうなる。

ちなみに、PS4版もこれと同じ仕様らしいですが、最近はあまり見かけませんね。
PS4プレイヤーが少なめなのと、そもそも最近「www」とほぼ打たない、という事情があるのかな…。

ということで「っっw」についてでした!

死語14:み

次!「」!

これは「魅了されました!」の頭文字
魅了は恐ろしいので、できるだけ早く対処してもらいたい。
ということで「み」だけ打っていました。

魅了されました!ツッコミして!

魅了を多用するボスはバージョン1~2の間に多数存在しましたが
最も多く使われたのは、たぶん「バージョン1.1時代の強ボス」だと思います。

  • アクセ合成できないので、ぐるぐるメガネの上限が50%だった
  • 強ボス5種中2種が魅了を多用してきた(イッドとジュリアンテ)
  • 僧侶がキラポンを使えなかった(祈り、会心完全ガードを取りつつキラポンは取れない?)

こんな感じだったので、魅了にかかる場面がかなり多かったのです。

その後はキラポンが使えるようになったり、アクセ合成で最低でも80%にはできるようになったので
対処しやすくなり、「み」と使われることも無くなりました。

今最も魅了を使ってくるボスというと、邪神の「マデサ絵」だと思いますが、このボスの場合…

  • 「み」と打つ前にタライが落ちてくる
  • 「み」と打つ前にデュアルカッターでぶち抜かれる

このどちらかだと思います。

デュアルカッターでぶち抜かれたくなかったら、魅了を100にしておきましょう!

ということで「み」についてでした!

スポンサーリンク

死語15:しょこたん

ドラクエ10の死語15選 最後は「しょこたん」です!

これ死語認定は失礼すぎるだろ…

しょこたんというのは某アリーナの中の人
ではなく「幻界の四諸侯」のことです。

……

諸侯でよくね?

実装初期は割と使われていた印象ですが

  • 四諸侯からたいして短くなってない、というか「諸侯」より長い
  • 福引から外れたので「しょこたん行こうぜー」となりづらい
  • 普通にわかりづらい

ということでいつの間にか廃れましたね。

「たいして短くなってない、なんかよくわからん謎の愛称」というのが
いにしえのインターネットスラング」感あって割と好きです(10年くらい前のふいんきをかんじる)

…ということをこの記事の元の動画で語っていましたが
まさかの新コインボスがしょこたん完全版の「真・幻界諸侯」だった
ので
再び「しょこたん」が使われる可能性がワンチャンあるかもしれない…!?

ということで「しょこたん」でした!

あなたが知っていた、使ったことがある死語は?

ということで今回は「ドラクエ10の死語」についてでしたが
あなたが知っていた死語について教えてください!

この中で「あなたが元々どんな意味か知っていた」ものを教えてください!

まとめ

ということで今回は「廃れてしまったドラクエ10の死語15選」でした!

他にもたくさんあると思うから、よかったらコメントで教えてね!

これは死語じゃないでしょ~!とか

これも死語でしょ!とか

そういうのぜひコメントで教えてほしい!

コメント

  1. 『緑玉』
    わたしの脳内では、サポ討伐しかないので、
    死語以前にそもそも存在してません(笑)

    『デスルーラ』
    こっちは、ま、そういう事です。

    • デスルーラはわりと死語ですねぇ…

  2. バドいま愛称のような意味で使われてるんだ!
    チムチャでいまだにバカにした意味で言われたなー

    • (いやーどうだろう…バカマス的な意味ででもまだ使われてる気もする…)

  3. 吉田版のドラクエ10が
    やりたかったな

    • 吉田版だとどうなってたのか気になりますねえ。

  4. v5からなので全て初耳でしたわ……
    電池は邪神スレで煽りに使われたのをチラッと見たことあるくらい

  5. ちょっとじっくり読みましたがバ覚醒は未だに使われていますね。
    昨今だとジェル時に心頭滅却せず即覚醒打つ魔、バラ時に不滅覚醒も入れずに魔結界せず即覚醒打つ魔を表現するのに見ましたね。

    バトマスはバド強いですよの印象が強いので蔑称はそちらに取られている気がしております。

  6. ボスコイン報酬がまほうのせいすい3個だった頃、【ドンペリ】はよく使ってました
    せいすいがでると、またドンペリだよーみたいな

  7. てなレン…

  8. ギル丼サマ丼は今もたまーに配布してる人いますね。

    自分の思い出深い死語は「ツッコミ福の神」。
    シンボル当り役の1人が戦闘開始後ツッコミで後方待機の魔法使い3人の所に高速移動して、イオナズンで一掃して逃亡を防ぐという戦術でやってて楽しかったのですが、ver3でハンバトのランドインパクトが強化されたことで完全に消えました。

    • ツッコミ福の神懐かしすぎるw
      ゲームやってる感(?)があって楽しかったですねー

  9. 置き竿
    もう引退したけど、配信みてると今の人もツッコミ避けやってて面白かった

    • むしろツッコミ避けは今が全盛期感ありますね

  10. 旅芸人はテコ入れが戦士全盛期でタイミングが良かった。
    範囲バイキのおかげで戦戦旅僧が最適解になりましたからね。

    あと「バ覚醒」と同じ意味で「あほう使い」というのが。

タイトルとURLをコピーしました