こんにちは よもぎ(@ymgluck)です!
今回は、「深淵の咎人たち」第四弾として登場した悲愴のウィリーデの初日時点での攻略について詳しく解説します。
初日ということで、構成や攻略方法が今後変わる可能性がありますが、現時点での情報を基にお話しします。
ウィリーデは、これまで以上に強力なボスとなっているので、ぜひこの攻略ガイドを参考にして、しっかりと立ち回れるようになりましょう。
※この記事はChatGPTで作成しています
悲愴のウィリーデの調整
ウィリーデは、他の「深淵の咎人たち」シリーズのボスとは異なる、良くも悪くも革命的な調整が施されています。
それは、「かなり極端な魔法使い優遇仕様」ということです。
物理職にとっては、かなり不利なボスですが、魔法戦士や海賊を除いてほぼ物理職の席はない状況です。
「聖守護者」シリーズでは、ボスごとにメインとなる構成が絞られる傾向がありましたが、オートマッチングの8人モードがある以上、より多様な職業で攻略できるように調整されているのが特徴です。
今回のウィリーデは、「4人モード」と「8人モード」でステータスが異なるという新しい調整が行われています。
4人モードではガチガチに構成指定されている一方、8人モードでは自由度がある程度確保されていますが、それでも魔法職が圧倒的に有利です。
8人モードでも、できる限り魔法使いや竜術士を選ぶことをお勧めします。
動画解説
動画での解説はこちら
ぜってー見てくれよな!
ウィリーデの特徴と戦闘スタイル
ステータスの違い
- 4人モード: 非常に硬く、物理攻撃に対する防御力が高いが、魔法戦士で簡単に押せるほど軽い。
- 8人モード: 4人モードほどの防御力はないが、依然として物理には厳しい。守備は堅めで、魔法攻撃向き。
必要な耐性、装備
- 全員: 呪文耐性が必要。盾を持てる職は上と盾に、持てない職は上のみ。
- 近接職: 幻惑と麻痺耐性が必要
- 魔法戦士: 上記のすべての耐性を持つと良い。攻撃力を高め(準必中:1215?)押し勝ちの重さ(430↑?)をつけておく
※8人の方は適当でオッケーです
戦闘中の行動
ウィリーデは、見た目通りのマシン系で、戦闘中に複数の取り巻きを召喚します。取り巻きがわちゃわちゃと邪魔してきます。
また、ウィリーデのAIは非常に特殊で、ほぼほぼ近くにいるプレイヤーを狙う傾向にあります。
そのため、「魔法戦士が接近し、攻撃を誘導して斜め後ろから魔法使いと竜術士が攻撃する」という戦法が現時点ではテンプレとなっています。
要注意技
「リミットアポカリプス」がウィリーデの一番危険な技で、HPが黄色になってから使用します。
これは、大ダメージを与えることでキャンセルできる技ですが、必要ダメージがが非常にシビアで、止められないと非常に危険な状況に陥ります。
できる限りキャンセルを狙うべきですが、野良での挑戦は難易度が高いです。
おすすめ構成
4人モード
- 推奨職業: 魔法戦士、魔法使い、竜術士、賢者
- 特徴: 炎属性と土属性以外に耐性を持つため、魔法使いと竜術士が有効です。同職業を入れられない仕様のため、魔法使いの代わりに竜術士を採用します。
魔法戦士に関しては、できるだけ攻撃力を高め、鎧を装備して重さを増やしておくことが重要です。
8人モード
- 推奨職業: 魔法戦士、魔法使い、竜術士、賢者、海賊、デスマスター
- 非推奨職業: 近接火力職、パラディン(オートマッチングでの火力不足の原因となりやすい)
悲愴のウィリーデ 勝ちましたか?
まとめ
ウィリーデは、非常に強力なボスであり、魔法職が圧倒的に有利な環境です。
4人モードと8人モードでのステータスの違いや、AIの特殊な行動パターンを理解し、推奨される職業構成を活用することで、攻略が可能になります。
ぜひこのガイドを参考にして、ウィリーデ攻略を成功させてください。
今後も新しい情報が入り次第、更新していきますのでお楽しみに!
コメント
4人はともかく8人のパラは非推奨ではないでしょ。他のません以外の近接は論外だが。
壁がきちんと成立するメリットは大きいし火力足りないならパラのせいじゃなく他の
職の責任の方が大きい。
流石にパラ4とかだときついけど職人口的に多くて2人くらいしか入らないし。